高市早苗総理大臣は31日、全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭で追悼の辞を述べ、新たに祀られた6人について、「高潔な精神」と「確固たる勇気」に敬意と感謝を表し、哀悼の意を示しました。
高市総理は、治安維持のため職務中に殉職した警察職員や、人命救助に尽力して殉難した協力者の功績や献身をたたえるとともに、遺族に対し「心からお悔やみを申し上げる」と述べました。
その上で、これまでに祀られた6292柱の犠牲に思いを寄せながら、職務への使命感や献身、勇気ある行動を受け継ぎ、「日本で暮らす皆さまを、犯罪や災害の脅威から守り、『安全で安心な日本』を次の世代へ引き継ぐため力を尽くす」と決意を示しました。
今年は殉職した警察職員4柱と、川でおぼれる人の救助にあたり亡くなった滋賀県の16歳と徳島県の18歳の2柱の計6柱の新たな名簿が奉納されました。これまでに祀られた殉職警察職員と殉難協力者は今回の6柱を合わせて6292柱。
