女性のがんについて学ぶ講座が30日、福井市内で開かれました。
講座は福井県と生命保険会社2社が去年から開いていて、30日は保険の契約者や社員など約50人を前に、福井大学病院産科婦人科の品川明子医師が、女性がかかるがんについて解説しました。
品川医師は「子宮頸がんは罹患のピークが30~39歳で、治療により妊娠ができなくなる場合もある」と説明しました。
予防にはワクチンが有効で、国内ではここ数年、副反応の報告はほとんどないことから、品川医師は小学6年から高校1年が対象の定期接種を受けることを勧めていました。
