次々にむかれていく柿の皮。長野県で、南信州特産の「市田柿」作りが進んでいます。
高森町の原寿彦さんの加工場。
連日、皮むきなどの作業に追われています。
皮をむいた後は、結んでつるし美しい「柿のれん」に。
2026年の生育は順調で、夏に気温の高い日が続いたことや9月の長雨で大玉傾向だということです。
生産者・原寿彦さん:
「糖度的にはかなりある。おいしい柿を届けられるように努力している」
市田柿の出荷は11月下旬に始まり、12月上旬から本格化します。
全体の約1割にあたる120トンは台湾を中心に海外に輸出する予定だということです。
