愛媛県の離島だけで作る自治体・上島町の岩城島は「青いレモンの島」として知られています。今年も旬を迎えたグリーンレモンの収穫が本格化していて、生産者たちが10月30日も作業に追われました。
瀬戸内海に浮かぶ「青いレモンの島」。枝いっぱいに実っているのは艶やかな緑色の果実。キリっとしたさわやかな香りが特長の旬のグリーンレモンです。
岩城島では地中海に似た温暖な気候を生かし、40年以上前からレモンが盛んに栽培されていて約40軒の農家が生産。西原邦彦さんの畑でも収穫が本格化していて、作業に追われています。
岩城島のグリーンレモンは防腐剤やワックスを使ってないため、皮ごと食べられると人気を集めています。
西原さんによりますと、今年は夏場の暑さに苦労したものの、良い品質に仕上がっているということです。
西原邦彦さん:
「香りが強いんで、焼酎やなんかにギュッと絞って入れるんがやっぱおいしいですね。今年もいいレモンができたので、是非ご賞味下さい」
グリーンレモンの収穫は12月中旬まで続き、第三セクターの「いわぎ物産センター」を通じてインターネット販売されるほか、関東のデパートなどでも販売されます。
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