スペインの高速列車事故では、ブラックボックスの解析などが進んでいます。
一方で、乗客名簿に名前があった日本人2人とはまだ連絡が取れていません。
スペイン中部トレド県で28日に起きた事故では、衝突の20分前に制御システムの不具合で近郊を走行していた6本の列車が自動停止したことが明らかになっています。
追突された列車の運転士は、事故の約5分前に管制センターに「動けない」と伝えていましたが、管制センターは後続列車に通常の運転再開を指示し、時速160kmから200kmで追突したと推定されています。
この事故では69人が死亡、180人以上が負傷しています。
また、乗客名簿に名前が記載されていた日本人2人とは、現在も連絡が取れていません。
