福井県内では特殊詐欺の被害が過去最悪のペースで増えています。件数、金額ともすでに去年1年間を上回っています。
県警が認知している今年9月末までの県内の特殊詐欺被害は176件、被害額約15億7000万円に上り、件数、金額ともに前年同時期の約2倍となっていて、過去最悪だった去年1年間をすでに上回っています。
被害の約半数に上るSNS型投資・ロマンス詐欺では、有名投資家が登場する偽広告を使ったり、SNSでやり取りを重ね信頼を築いたところで嘘の投資話を持ち掛けたりする手口が目立ちます。
偽アプリで最初はもうけが出たように見せるため被害に気付くのが遅れやすく、数千万円をだまし取られるケースも目立ちます。
警察はもうけ話を信用しないよう強く呼びかけています。
