マレーシアで、特殊詐欺に関与したとみられる日本人5人が拘束されました。
現地当局などによりますと、西部ペラ州の住宅で26日、21歳から27歳の日本人の男5人が拘束されました。
5人は日本の病院職員を装って日本に電話をかけ、「家族が事故に遭い、緊急手術が必要だ」などとうそをつき、治療費名目で金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
グループは秘匿性の高い通信アプリを使って、被害者と連絡を取っていたとみられ、拠点からは20台以上の携帯電話やタブレットなどが押収されました。
現地の日本総領事館は、「事実確認を進めている」としています。
マレーシアでは9月以降、特殊詐欺に関連して、今回の5人を含め、あわせて31人が拘束されています。
