高市総理大臣は29日午後、モンゴルの首相と電話で会談し、大規模な草原火災による被害地域の回復に向けて日本として協力していく考えを伝えました。
電話会談は午後3時過ぎから約10分間行われました。
この中で、高市総理は10月8日にモンゴルの自然保護区で発生した大規模火災について、「日本政府としても被害の大きさを深刻に受け止めており、モンゴル国民の皆さまに心からお見舞い申し上げる」と述べました。
その上で、必要な機材の供与や復興分野の人材育成など、被害地域の回復に向けた協力をパッケージとして行う考えを伝えました。
これに対し、オチラル首相は被害状況について説明し、日本の支援表明に謝意を示したということです。
