企業で若手人材の確保が課題となる中、岡山県内の4社に1社が高校生の採用を予定していることが信用調査会社の調査で分かりました。
調査は帝国データバンク岡山支店が2026年8月、県内に本社を置く企業を対象に行ったもので157社が回答しました。それによりますと27年度、高校生を採用する予定があるとした企業は24.8%で、全国平均をわずかに上回りました。
採用の理由としては「若手人材の確保」、「人手不足の解消」、「将来の中核人材の確保」と続いてます。一方、採用上の課題には応募者の不足や企業の認知度不足に加え教育・育成の負担、早期離職があげられています。
調査を行った帝国データバンクは応募前の情報提供から入社後の定着までを一連の取り組みとして捉える視点が重要になるとしています。
