札幌市は2026年から27年の冬の除排雪について、試験的に市が主体となって生活道路の除排雪を行うことを明らかにしました。
「在宅介護や宅配の普及で生活道路の重要性が増している。市主体で効率的に排雪する方法を検証していく」(札幌市の担当者)
札幌市ではこれまで、市と町内会が費用を分担するパートナーシップ排雪を実施してきましたが、費用負担の増加などから公共排雪への切り替えが検討されていました。
札幌市はこの冬、試験的に生活道路の7割にあたる約2600キロで公共排雪を実施することを決めました。
さらに一部作業の自動化なども進める方針で、市はこの冬の除排雪の状況を見て2027年度以降の方法を固める方針です。
