事故現場は住宅街の中にあるブルーシートが広がる一角。
埼玉・越谷市の西浦遺跡です。
27日午前、発掘調査を行っていた高橋貴子さん(50)が生き埋めになり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
近隣住民:
昔の土器があったみたい。少しずつ掘り返してた。
現場近くにある別の関連遺跡の発掘の様子を見ると、人の背丈ほどの深さまで掘られた中で調査が行われていることが分かります。
警察によりますと、今回、事故が起きたのは深さ1.4メートルほどの穴の中で、高橋さんが測量のため土の壁にビスを打ち込む作業をしていたところ、周囲の土が崩れたとみられています。
高橋さんは勤務歴約20年のベテラン。
事故当時は休憩時間中で、1人残って作業を続けていたということです。
