大阪市を廃止して設置を目指す、いわゆる「大阪都構想」での特別区の名称について、大阪維新の会が「維新案」として、「淀川区、北区、中央区、天王寺区」とする方針を固めました。
大阪維新の会はきょう=28日午前、大阪市内選出議員を対象にした会議を開き、「大阪都構想」で設置を目指す4つの特別区の名称について議論しました。
会議では党のホームページできのう=27日まで行ったアンケートの結果、第1区は「淀川区」、第2区は「北区」、第4区は「天王寺区」が1位となったことが報告され、維新案とすることが了承されました。
また第3区については、回答全体では「なにわ区」が1位だったものの、居住者のアンケートでは「中央区」が上回り、こちらを維新案とすることになりました。
これまで「大阪第一区」などの数字を用いる案も出ていましたが、アンケートの結果を踏まえて決めることで一致したということです。
