優れた味わいがフランス・パリで認められました。
鳥取・境港市の造り酒屋が生産したリキュールが、フランスのコンクールで最優秀賞を獲得しました。
10月27日は平井知事に受賞を報告しました。
色鮮やかなリキュール!
フランス・パリでのコンクールで最優秀賞を獲得した逸品!
その名は「ウルトラゆず」です。
27日はこの「ウルトラゆず」を作り上げた境港市の造り酒屋「千代むすび酒造」の代表などが、公務で県西部を訪れた平井知事に受賞の報告を行いました。
このコンクールは、清酒を筆頭に日本産の酒の人気が高いフランスでより優れた日本の商品を選び出そうと、毎年開かれています
この中で「ウルトラゆず」はリキュール部門で出品。
71点の中から第一位となる「プレジデント賞」に選ばれました
「ウルトラゆず」は伯耆町産のゆずを使って果汁の割合が25%と、その濃厚さが特徴だといい、アルコール度数は6%、国内での希望小売価格は720ミリリットルで2090円です。
千代むすび酒造・岡空聡社長:
パリで食事をしたこともあるんですが、ミシュラン店のコース料理にもペアリングで使われていますので、料理にも寄り添っていると思います。これからも地元の原料を大切にしながら広げて行きたいなと思っています。
鳥取県・平井知事:
これを機会にまた更に発展していただければと思います。日本酒と違っていろんな味わい方があってほんと面白いものができたなと思います。
「ウルトラゆず」は5年前から国内販売しているほか、フランスをはじめ韓国や台湾など約10か国に輸出しているということで、千代むすび酒造では、今回の受賞を励みにさらに販路が広がればと期待しています。
