地震や大雨などの災害時にペットと飼い主の避難について考える「災害時におけるペットの防災図上訓練」が11月に長岡市で開かれます。
この訓練は国が主導し全国各地で開催していて県内での開催は初めてです。
県生活衛生課動物愛護・衛生係によりますと、大雨や台風、地震災害時に避難所が設置された場合、ペットは基本的に受け入れている所が多いとしながらも、全てではないのが現状です。また大雨や台風、そして冬場の寒い時期のペットの屋外避難にも課題があります。
今回の訓練は行政の対応力向上が目的で模擬的体験を通してどんな問題が生まれるかを考えます。
主催は環境省・新潟県・長岡市で他9市村が参加する予定です。
具体的には対策本部や避難所、保健所などテーブル毎に分かれ、「ペットフードが足りなくなった」など、それぞれ与えられた課題を解決していきます。顔が見える関係構築も目的のひとつです。
東京都獣医師会など有識者による講義も予定される「災害時におけるペットの防災図上訓練」は11月10日火曜日に行われます。
