三重県明和町で、踏切に進入してきた車と近鉄の列車が接触し、脱線したことを想定した訓練が行われました。
27日、三重県明和町で行われた訓練には、近鉄の職員をはじめ警察や消防など160人ほどが参加しました。
訓練は、走行中の列車が踏切に進入してきた乗用車と接触し、脱線した想定で始まり、近鉄の職員らが警察や消防と連携して約60人の乗客を避難させました。
また、接触した車の車内に残されたケガ人を救出するため、専門の救助器具を使った訓練や、脱線した車輪を油圧ジャッキを使って復旧する訓練も行われ、一つ一つの手順を確認していました。
