日本維新の会は26日、国会内で党の会合を開き、衆院の議員定数をめぐって自民党の鈴木馨祐氏が示した、比例代表の議席の削減幅を「31」に縮小する案について、執行部に対応を一任することを決めました。
自民党と日本維新の会は、比例代表を45議席削減する法案を国会に提出していますが、22日に示された鈴木氏の案では、定数削減に反対する野党に一定の譲歩をした形となっていました。
藤田氏は党の会合後、「45議席を強く希望するべきと言う意見が大半だった」と明かし、「45議席で約束を果たしましょうという姿勢は変わらない」と強調しました。
一方で、「自民党から正式に31議席で連立与党としていってくれとにお願いをされたら検討する」などと話し、他党の会合を踏まえて交渉していく考えを示しました。
