観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」の沿線で立ち木が切断された事件で、新たに札幌市の20代の会社員の男が逮捕された。男は「撮影の邪魔だったので切った」と話しているといい、警察はすでに逮捕されている別の男とともに犯行に及んだとみて捜査している。
器物損壊の疑い…札幌市の25歳会社員逮捕
10月にラストランを迎えた「くしろ湿原ノロッコ号」の線路沿いの立ち木などが切られた問題で、新たに男が逮捕された。

器物損壊の疑いで逮捕されたのは、札幌市の会社員・桜庭駿容疑者(25)。

桜庭駿容疑者(25):
撮影の邪魔だったので切った。

桜庭容疑者は9月30日、「ノロッコ号」を撮影するために、チェーンソーを使って線路脇の立ち木を切った疑いが持たれている。

この日は、夕焼けの中を「ノロッコ号」が走行する「夕陽ノロッコ号」の運行最終日だった。

桜庭容疑者が木を切るのに使ったとみられるチェーンソーは、すでに逮捕されている渡部広大容疑者から押収されていた。

警察は、知人同士の2人がともに犯行に及んだとみて捜査している。
(「イット!」10月26日放送より)
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