高知県を訪問中の天皇皇后両陛下は、「提灯」を振って地元の人たちと交流されました。
25日午後6時半ごろ、両陛下の宿泊先近くの河川敷に歓迎の提灯を掲げた地元の人たちが集まると、両陛下はホテルの窓からゆっくりと提灯を振って応えられました。
これに先立ち両陛下は、「国民文化祭」の開会式で高知出身のソプラノ歌手・岡本知高さんの国歌の独唱や「よさこい鳴子踊り」などを鑑賞し、大きな拍手を送られました。
終了後、両陛下は出演者と懇談し、進行役を務めた聴覚障害者には手話を交えて声をかけ、「よさこい鳴子踊り」を披露した女性には「熱気が感じられました」と感想を伝えられました。
