台風30号と秋雨前線の影響で、山陰地方は10月26日にかけても断続的に雨が降り、土砂災害などに十分な注意が必要です。
山陰地方は、台風30号からの湿った空気の流れ込みで活動が活発になっている秋雨前線の影響で、断続的に雨が降っています。
25日夕方までの48時間の降水量は、浜田96ミリ、松江87.5ミリ、境港82ミリなど、所によって100ミリ近くになっています。
このあとは台風の接近とともに26日午前を中心に風が強まるほか、局地的に1時間に20ミリから25ミリの強い雨が降る見込みです。
これまでに降った雨量が多いため、雨雲が予想以上に発達したり停滞した場合は警報級の大雨になる恐れがあります。
26日夕方までの24時間にさらに降水量が増える見込みで、島根県東西部で80ミリ、隠岐で60ミリ、鳥取県で50ミリと予想されています。
気象台は26日朝から昼過ぎにかけて低い土地の浸水や河川の増水、26日夕方にかけては土砂災害に十分注意するよう呼び掛けています。
