大阪市内の病院で、南海トラフ地震を想定した大規模な災害対応訓練が行われました。
大阪市の北野病院で行われたのは南海トラフ地震を想定した「大規模災害対応訓練」です。
訓練は四国沖でマグニチュード8.6の地震が発生し、その20分後に大阪湾に大津波警報が発令される想定で行われました。
訓練には病院の職員ら約250人が参加し、建物の浸水を防ぐ止水板を設置する訓練や、治療の優先順位を判断するトリアージなどの訓練が行われました。
【医学研究所北野病院救急科・平川昭彦医師】「これを毎年続けて行ってより良い迅速な災害医療を実施していきたいと思っています」
きょうの訓練には消防や大阪市の職員らも参加し、関係機関で情報を共有するなど、災害時の連携手順を確かめました。
