大型の台風30号は沖縄の先島諸島付近を北上しています。
台風が予報円の中心を進んだ場合は熊本県内には月曜日の午後最も近づく見込みで大雨などに十分注意が必要です。
大型の台風30号は与那国島の北の海上にあって北北東に進んでいるとみられます。
台風はこのあと勢力を弱めながら進路を東寄りに変え、予報円の中心を通った場合は九州北部に上陸する可能性があり、熊本県に最も近づくのは26日月曜日の午後とみられています。
県内は25日の夕方から26日月曜日までの24時間に多い所で、150ミリの雨が降ると予想されていて、警報級の大雨となる可能性があります。
また、海上を中心に強い風が吹き、月曜日はうねりを伴った大しけとなる見込みで、台風の接近と満潮時間が重なった場合には、熊本県の沿岸では警報級の高潮の可能性もあります。
気象台は25日から26日月曜日にかけてうねりを伴った高波に警戒し低い土地の浸水や土砂災害、強風、高潮などに十分注意するよう呼びかけています。
