22日、北アルプスの黒部峡谷で男性の遺体が見つかりました。
警察は、近くで行方が分からなくなっている東京都の男性の可能性があるとみて調べています。
身元不明の遺体が見つかったのは、北アルプス・黒部峡谷水平歩道の志合谷にある標高約780メートル付近の岩壁です。
警察によりますと、22日午後3時45分ごろ、行方が分からなくなっている東京都羽村市の白上哲士さん(57)を捜索していた山岳警備隊員が遺体を発見しました。
遺体は50代から60代の男性で、身長160センチから165センチほどの中肉、緑色の上着と、黄土色の長ズボンを着用していたということです。
現場近くでは、今月18日から白上さんが行方不明で、警察は遺体が白上さんの可能性があるとみて、身元の特定を急いでいます。
