関西電力高浜原発の事故を想定した福井県の原子力防災訓練が、23日に続き実施されました。24日は住民による避難訓練が行われました。
訓練は、京都府北部を震源とする地震によって、高浜原発1号機の原子炉が冷却できなくなる事故が発生したとの想定で行われました。
24日は県内外への住民避難訓練が行われ、このうち高浜原発がある音海地区では、住民が漁港から海上自衛隊のボートで沖合に待機する支援艦に乗り込む訓練を行いました。
参加した住民はー
「発電所があるので即避難できる体制が必要。訓練の度に気を引き締めたい」
今回の訓練には2日間で合わせて約100の関係機関と住民ら約5680人が参加しています。
