11月5日の「世界津波の日」に合わせ世界の高校生が、津波の脅威や防災を学ぶサミットが開催されました。
10月22日は総会が開かれ、東日本大震災の教訓を受け継ぐための大会宣言を発表して閉幕しました。
県内で初めての開催となる「世界津波の日」高校生サミットには、14ヵ国から99人が参加し、20日から防災や災害の伝承をテーマに議論を重ねてきました。
22日の総会では、海外の高校生を含む3つのグループが登壇して議論の成果を報告、参加者は「地域のコミュニティー全体で、防災について学ぶ機会が必要だ」と訴えました。
このあと、議長・副議長を務めた3人の高校生が、サミットの締めくくりとなる「大会宣言」を読み上げました。
議長 盛岡中央高校2年 軽部未華さん
「世界の仲間と共に、命を守るために学び行動することをここに宣言します」
ラオスの高校生
「サミットを通じてどのように助け合って、一致団結するのかを学ぶことができた」
議長 盛岡中央高校2年 軽部未華さん
「色々な経験や知識に基づきアイデアを発表してくれた。みんなの意見が世界中の人たちに伝えられるよう頑張りたい」
11月5日には、県内の高校生の代表がニューヨークの国連本部で、今回のサミットの報告を行います。
