10月22日昼ごろ、岩手県奥州市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。この家に住む60代の女性と連絡が取れない状態で、警察が身元の確認を急いでいます。
22日正午ごろ、奥州市前沢塔ケ崎の契約社員の64歳男性の住宅から煙が出ていると近所の人から消防に通報がありました。
この火事で木造2階建ての住宅1棟が全焼したほか、隣接する住宅の屋根にも延焼しました。
火は約3時間後に消し止められましたが、男性の住宅の焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には3人が暮らしていて、このうち男性の60代の妻と火事の後、連絡が取れていないということです。他の2人は出火当時、外出していて無事でした。
警察は亡くなったのは男性の妻とみて身元の確認を進めるとともに火事の原因を詳しく調べています。
