愛媛県宇和島市にある県の「みかん研究所」で参観デーが22日に開かれ、訪れた農家が果実の日焼け対策などの技術を学びました。
「参観デー」は、「みかん研究所」の研究成果を生産現場で役立ててもらおうと毎年開催。今回は、近年の猛暑で課題になっている果実の日焼け対策が発表されました。
対策では遮光ネットの活用や、炭酸カルシウムを溶かした白い液を表面に散布し、表面の温度を下げることなどが説明され、訪れた生産者たちは効果や課題について熱心に耳を傾けていました。
果樹研究センターみかん研究所 菊池毅洋所長:
「気候変動に対応した技術というのを汲み取っていただいて、いいものを作っていただきたい」
会場では、JA全農えひめ主催の「早生みかん果実コンクール」の入賞作品も展示され、生産者たちが高い品質のミカンを参考にしながら見入っていました。
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