“総額4億円の輝き”。愛媛県松山市の百貨店で、金の工芸品を集めた「黄金芸術展」が22日に始まりました。
堀本直克キャスター:
「素晴らしい工芸品、ジュエリーがずらりと並んでいます。きょうから始まった黄金芸術展。まばゆいゴールドの輝きに圧倒されます」
「黄金芸術展」は松山三越の開店80周年を記念して開催。金の会場には工芸品や宝飾品など約160点が並んでいて、総額は約4億円です。
最高価格の商品は、純金500グラムを使った伊勢海老のオブジェで、価格はなんと6380万円。約3000万円のネックレスも存在感を放っています。
今回は松山市での開催に合わせて愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」も登場。純金の「みきゃん」がミカンの台座でほほ笑んでいる置物は販売価格が363万円。入園や入学を祝うデザインの純金の小判も39万6000円で受注販売されていて、すでに予約が入っているということです。
工芸品は海老や龍、フクロウや招き猫など、古くから縁起がいいとされてきたモチーフのものが多く、訪れた人たちは金の輝きを楽しんでいました。
訪れた人:
「目がくらみそうです。「素晴らしい。金の価格が高騰してますでしょ。しまったと思った。金を買っておけば。特に作家さんのもの(工芸品)は特に素晴らしいと思います」
歴史的に「安全資産」とされてきた金の相場はこの数年で上昇を続け、今年1月に
初めて1グラム3万円を突破。10月22日時点で2万3000円前後になっているものの歴史的な高値圏が続いています。
会場では金製品の買取にも対応しています。
「黄金芸術展」は10月25日まで開かれています。
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