愛知県大口町の住宅で今年5月、夫婦の遺体が見つかった事件で、夫を殺害した疑いで、妻が容疑者死亡のまま書類送検されました。
警察によりますと、大口町余野の住宅で今年5月、この家に住む当時60歳の夫と当時51歳の妻の遺体が見つかりました。
警察によりますと、夫の胸や背中などには何者かに包丁で刺された痕が残っていたほか、死亡した妻の腹には自身で刺したとみられる傷があったということです。
警察はその後の捜査で、夫婦2人だけが施錠された住宅内にいたことや遺体の状況などから、妻が夫を刃物で刺して無理心中を図ったとみて、22日、妻を殺人の疑いで容疑者死亡のまま書類送検しました。
