11月6日に漁が解禁される福井県産ズワイガニの今シーズンの漁獲可能量は、昨シーズンと変わらず横ばいとなりました。
ズワイガニの漁獲可能量をめぐって国は今年5月、将来の資源保護のため福井県を含む日本海の海域全体の漁獲上限を19%減らすことを決定しました。
その結果、県に割り当てられた小型船分の漁獲可能量は昨シーズンから51トン減少。一方で大型船分の割り当てについては、近年の漁獲実績や資源の回復状況を踏まえ、福井県分は昨シーズンから51トン増えました。
結果的に、小型船と大型船を合わせた福井県分の漁獲可能量は、昨シーズンと同じ541トンとなりました。
今シーズンの「越前がに」漁は11月6日に始まります。
