名古屋の丸の内に7月、およそ2万冊のマンガが読み放題のホテルが開業しました。
スタッフ:
「マンガに没頭していただく、『眠れないホテル』というコンセプトで運営しております」
漫喫ならぬ「漫泊」。各階の廊下と部屋には大量のマンガ本があり、ジャンルは一室ごとに異なっていて、どの部屋になるのかはお楽しみです。
ちなみに9B号室には「ジョジョの奇妙な冒険」が全巻置かれていて、部屋に好みのマンガがない場合は、各階の廊下にある本棚から持ってくることも出来ます。

この日は、「薬屋のひとりごと」や「正反対な君と僕」を全巻読破すると意気込む宿泊客の姿もありました。
名古屋ならではのモーニングサービスもあり、コーヒーとシリアルバー、さらに宿泊客の要望に合わせたおすすめ2冊をチョイス。

ちなみに、60代男性が元気になれる作品を聞いてみると…。
スタッフ:
「一番のオススメは『岳』です。山登りの厳しさだったり、達成した気持ちよさが、読んだ時にすごく味わえる作品だなと思います。コーヒーと一緒にお楽しみいただければ」
マンガ読み放題のホテルを開業した理由については…。
スタッフ:
「代表が海外旅行に行った時に、言葉が通じなくてもマンガが共通言語というような体験があり、それが漫泊を始めたきっかけです」

インバウンド向けに、英語訳のマンガも用意。漫泊ができる「MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI(マンガアートホテルナゴヤマルノウチ)」は1室最大8名まで泊まることができ、家族や学生の利用が多いということです。

