今国会の最大の焦点となる食料品の消費税減税法案が20日午後、審議入りします。
国会論戦のポイントについて、国会記者会館からフジテレビ政治部・尚諄記者が中継でお伝えします。
簗氏の辞任で荒れる国会で、消費税導入後、初の減税に向けた論戦が本格化しますが、ある閣僚は「総理は気合い十分だった」と話しています。
消費税減税法案は、午後1時の衆議院本会議で質疑が行われ、審議入りします。
食料品の消費税率を2027年4月から2年間1%に引き下げることが柱で、野党側は財源や効果を問いただす方向です。
国民民主党は、対案として住民税などの控除と給付を軸とした法案を20日午前、衆議院に提出しました。
国民民主党・玉木代表:
これを政府与党にぶつけて、しっかりと受け入れていただきたい。柔軟に修正にも応じていただきたい。
政府・与党は12月の会期末までの成立を目指しますが、参議院では少数与党のため野党などの協力を得たい考えです。
