日米共同統合演習キーン・ソード27が、10月19日から全国各地で始まりました。県内では、陸上自衛隊霧島演習場や航空自衛隊新田原基地などで、最大11日間にわたり訓練が行われます。
防衛省やえびの市によりますと、霧島演習場での訓練には、陸上自衛隊約1400人と、アメリカ海兵隊から約250人が参加していて、過去最大規模となっています。
島しょ防衛を想定した訓練などが夜間や休日も含めて10月29日まで行われ、陸上自衛隊とアメリカ軍のオスプレイ、合わせて7機程度が飛来する予定です。
実弾の使用はありません。
また訓練期間中は、アメリカ兵の外出が認められています。
過去最大規模となる日米共同演習に、えびの市民からは…
(えびの市民は)
「国の体制を整える意味で、我々協力するということです」
(えびの市民は)
「良い方向に向かっていければいいですけど、沖縄のことも出てきているので。(訓練の)中身も全然分からないので、来ていただいて説明とかもしていただきたい。音とかも心配あります」
このほか県内では、航空自衛隊新田原基地に青森県の三沢基地からF−35Aなどが飛来し、四国沖で対艦戦闘訓練などが行われます。
