FNNの世論調査で、高市内閣の支持率は9月の調査からほぼ横ばいの62.6%でした。
また、「予算カット」発言をした簗農林水産大臣の辞任については、「妥当だ」と答えた人が8割を超えました。
調査は、ご覧の方法で行いました。
期間:2026年10月17日・18日
調査方法:RDD(固定電話・携帯電話)
回答:全国の18歳以上の男女1014人(国勢調査結果をもとに抽出・補正)
高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は9月(61.6%)より1ポイント上がり、62.6%でした。
21日で発足から1年を迎える高市内閣の実績を「評価する」と答えた人は62.3%でした(「大いに評価する」8.6%、「ある程度評価する」53.7%)。
「予算カット」発言などの問題が指摘された簗大臣の辞任については、「妥当だ」と思う人は85%で、「妥当ではない」と答えた9.8%を大きく上回りました。
辞表を受理した高市総理大臣の判断の時期が「適切ではなかった」と答えた人は51.2%でした。
さらに、簗氏は大臣を辞任しても引き続き一連の問題について「説明すべきだ」と思う人は69.3%で、「説明する必要はない」と答えた27.1%を大きく上回りました。
一方、高市総理が実現を目指す食料品の消費税減税については、62.6%が「賛成」と答えました。
ただ、消費税減税法案を今の国会で審議する際に、政府は必要な財源を「明確に示すべきだ」と思う人は約8割(80.9%)だったほか、物価高対策として「効果はない」と答えた人が半数(52.2%)を超えました(「あまり効果はない」42.4%、「全く効果はない」9.8%)。
