肺腺がんの手術を受け、入院していたローマ教皇レオ14世が17日、退院し、バチカンに戻りました。
ローマ教皇レオ14世は10月13日、肺に腫瘍が見つかり、ローマ市内の病院で肺の一部を切除する手術を受けていました。
手術後の検査で肺腺がんと診断されましたが、経過は良好で、17日の血液検査などの結果、退院が可能と判断されました。
教皇は病院を出る際、集まった人々に笑顔で手を振り、自ら歩いて車に乗り込みました。
ローマ教皇庁によりますと、教皇は18日、日曜恒例の祈りを行い、手術後初めて公の場に姿を見せる予定です。
