17日未明、岐阜県笠松町の笠松競馬場のコースから競走馬が逃げ出しました。およそ5分後に確保され、ケガ人はいませんでした。
岐阜県地方競馬組合によりますと、17日午前3時半ごろ、笠松競馬場のコースで調教中の馬が、厩務員を振り落とし場外に逃走しました。
馬は競馬場を西に逃げ出して、名鉄名古屋本線の踏切に進入し、線路上や道路およそ1.1kmにわたり逃げましたが、脱走からおよそ5分後に監視員によって確保されました。
ケガ人はなく、鉄道の運行にも影響はなかったということです。
通常、馬単独で走行した場合、ゲートを閉め続ける規則ですが、当時、他の馬の通行を優先させてゲートを開けた隙に脱走したということで、競馬組合は再発防止を徹底する方針です。
