臓器移植への理解を深めてもらおうと、富山駅で臓器提供の意思表示を呼びかける催しが行われています。
これは臓器移植について考えるきっかけにしてもらおうと、毎年10月の「臓器移植普及推進月間」に合わせて行われているものです。
15日朝は、富山県の職員など6人が富山駅を利用する通勤・通学客らにチラシを手渡し、マイナンバーカードや運転免許証での臓器提供の意思表示の大切さを呼びかけました。
また富山駅の南北自由通路には、16日にかけて臓器提供の流れや経験者の話が書かれた冊子やパネルなども展示されています。
県医務課 岩村耕二課長
「まずは臓器提供という制度について知ってもらう。(臓器提供の)意思表示を1人でも多くの方にしてほしい」
臓器移植への理解と協力を広げる16日の「グリーンリボンデー」に合わせ、県内では建物や公園などを緑色にライトアップする取り組みも行われます。
