自治体の防災情報の配信サービスを提供する会社が不正アクセスを受けた問題で県内9つの市や町でも個人情報が漏えいした可能性があることがわかりました。
長崎市では防災メールなどに登録しているメールアドレス2万8432件が漏えいした可能性があるということです。
また漏えいの可能性がある島原市や南島原市では現在、メールの配信が緊急停止されていて災害時には防災ラジオや屋外スピーカーなどで周知するとしています。
復旧の目途は立っていません。
このほか佐世保市や大村市などで登録者名を含む個人情報が漏えいした可能性があることがわかりました。
壱岐市では念のため、管理者がシステムにログインする際のパスワードを変更する対策をとったということです。
各自治体に被害の報告はありませんが今後、心当たりのないアドレスや市の職員などを装った不審なメールが届いた場合はリンクを開かないよう注意を呼びかけています。
