宮崎県の防災・防犯情報メールサービスを運営する事業者への不正アクセスが確認され、10月13日に県は登録していたメールアドレス等の情報が漏えいした恐れがあると発表しました。
不正アクセスを受けたのは、宮崎県の防災・防犯情報メールサービスを運営するIT企業アルカディアです。
県によりますと、アルカディアが運営するシステムに不正アクセスがあり、登録しているメールアドレスなどが流出した恐れがあるということです。
このサービスは、気象情報や防犯情報などを電子メールで県民へ通知するもので、10月13日時点で3万8959件登録されていました。
県の防災メールのシステムが被害を受けたことについて県民は…
(20代学生)
「管理をちゃんとしないと信用とかにもかかわる問題なのかなと思います」
(30代女性)
「怖いなと思うんですけど、いまインターネット中心の生活だからあり得ることなのかなと思うので、どう対策していくかが大事なのかなと思ってます」
(30代男性)
「(登録は)メールアドレスだけなのでまだ被害状況としてはそんなにってところはあるんですけど、どうにかして防いでいって欲しいなというのはあります」
県によりますと、メールサービスを運営するアルカディアはすでに不正アクセスを遮断していて、県のメールサービスは運用を続けているということです。
また県は、心当たりのない送信元からの不審なメールには十分注意してほしいと呼びかけています。
