大規模な災害時にLPガスの供給拠点となる岡山市の事業所で、10月14日、大地震が発生した際の供給体制を確認する訓練が行われました。
訓練が行われたのは災害時の供給拠点、「中核充填所」に指定されている岡山市南区の浅野産業岡山総合事業所です。訓練は県内で震度6強を観測し、広範囲で停電した想定で行われ、県内のLPガス事業者ら約50人が参加しました。
参加者は非常用発電機を使って避難所に運ぶガスボンベにLPガスを充填し、停電しても滞りなく供給できるか確認しました。
(岡山県LPガス協会 高山眞司会長)
「避難所で他のエネルギーが止まってもLPガスを持っていけばすぐに火が使える。そういった点で災害時は特にLPガスは便利」
「中核充填所」は県内に13カ所あり、毎年持ち回りで訓練を行っていて、岡山県LPガス協会は今後も定期的に訓練をすることで災害に備えたいとしています。
