秋の登山シーズンに合わせ、ヘリコプターを使った山岳救助訓練が浜田市で行われました。
10月14日の訓練は、島根県防災航空隊と浜田市消防本部から合わせて20人が参加しました。
訓練は登山をしていた男性2人組のうち、1人が崖から滑落し、もう1人も助けようとした際に足をケガした、という想定で行われました。
まず、陸から救助に向かった部隊がケガの具合を確認。
地上からの搬出は難しい判断し、防災ヘリを要請する流れを確認しました。
続いて、防災航空隊と地上の部隊が連携して要救助者をストレッチャーに乗せ、機体からつり上げて救出しました。
浜田市消防本部・吉川雄三消防指令長:
山の中の救助活動では消防隊だけでは時間がかかり、傷病者に負担をかけることになる。今後も合同で訓練をしていきたい。
関係機関では、こうした合同訓練などを通して災害現場の実態により的確に対応できる能力を磨いていきたいとしています。
