ひろぎんHDと旅行大手のJTBは、2028年秋から瀬戸内海の魅力を生かしたクルーズ事業の実証実験を始めると発表しました。
ひろぎんHDとJTBが連携協定の第一弾として取り組むのは、瀬戸内海を舞台にしたチャータークルーズ事業です。
地元食材を使った料理や島々を巡るツアーなどを通じて、瀬戸内海の魅力を生かした観光体験の提供を目指します。
船は10人程度が乗れる小型のクルーズ船2隻の導入を検討。
宮島口を拠点とし、2028年に開業予定のヒルトンの上級ブランドホテルの前に桟橋を整備する予定です。
【ひろぎんHD 廣江裕治社長】
「瀬戸内海という非常に美しい自然がある、ここのコンテンツをもっとアピールしていきたい。専門的な知見を持っているJTBと連携することで一層進められていく」
クルーズ事業の実証実験は、2028年10月から3年間の予定で、経済効果やニーズを検証したうえで、本格的な事業化を目指します。
