静岡県静岡市は、清水病院での分娩患者の受け入れ休止に伴う地域の受け入れ態勢について検討する会合を開きました。
静岡市は2027年4月に清水病院の運営を民間に移すとともに産科を廃止する方針で、2027年2月には分娩患者の受け入れを休止する予定です。
10月13日は地域での受け入れ態勢を検討する会合が開かれ、市内で分娩を取り扱う5つの総合病院の院長などが出席し、各病院ともに十分な病床数があるという意見で一致したということです。
静岡市保健福祉長寿局・田中一成 理事:
清水病院での分娩の取り扱い(休止)以降に出産予定の人については、それぞれの意見・希望などを聞きながら、適切な医療機関に紹介していく
また、隣接する看護専門学校の実習も各病院で受け入れる方向で調整するということです。
