42年ぶりに行う騒音区域の見直しに向け防衛省は14日、航空自衛隊小松基地周辺の騒音調査の結果を住民に説明しました。
石川県小松市役所では14日、騒音区域内に住む小松市民らでつくる小松飛行場周辺整備協議会の理事会が開かれ、近畿中部防衛局が小松飛行場の騒音調査の結果を説明しました。
調査の結果、戦闘機の機種や飛行方法の変更により防音工事の対象となる第一種区域は従来のおよそ80パーセントに減少する一方、より騒音が大きく移転の対象となる第二種と第三種区域はいずれも倍以上に拡大する見込みです。
小松飛行場周辺整備協議会田中肇会長「いわゆる移転対象区域が大幅に広がったということでそこにお住まいのみなさんはどうしたらいいのか暗中模索だと思います。理事会を開きながら意見の集約に努めたいと会長としては思っております。」
