モバイルバッテリーを充電したまま席を離れ、発火事故を起こした職員が懲戒処分です。
東京・調布市によりますと、8月27日の午前中、調布市役所内で環境部の課長職の50代の職員が会議のため席を離れていた間に、机の上で充電していた私物のモバイルバッテリーが「ボン」という音と共に発火しました。
近くにいたほかの職員が消火し、けが人はいませんでしたが、書類やパーティションの一部が焼け、公文書に被害はなかったということです。
市は2025年末、バッテリーを充電したまま席を離れたり退庁したりしないよう周知していて、「安全管理上の配慮を欠いた」と判断し、地方公務員法に基づき、この職員を懲戒処分としました。
市は安全管理上のルールを明確化していくとしています。
