岡山県奈義町は、一般事務職などに加え歌舞伎イベントの準備を行う「歌舞伎専門員」の職員を募集すると発表しました。
奈義町は、江戸時代から長い伝統を持つ農村歌舞伎「横仙(よこぜん)歌舞伎」のまちとして知られていますが、その文化保全やイベント開催の準備を行う「歌舞伎専門員」1名を募集します。
募集の受付は10月20日(火)から11月9日(月)までで、高校卒業以上で、専門的な知識は問わないとしています。案内は、町のホームページに掲載されています。
歌舞伎専門員は、横仙歌舞伎開催に向け地元説明や子ども歌舞伎の準備などイベントに関わる業務で、業務を通して歌舞伎の保存・継承にあたります。
現在1人の専門員が在籍していますが、追加で募集します。奈義町によりますと、「歌舞伎専門員というのは、全国的に聞いたことがなく、是非応募してもらいたい」と話しています。
2026年秋の横仙歌舞伎の開催は11月21日(土)21日(日)となっています。
