燃え盛る炎を、視聴者のカメラが捉えていました。
10月13日午後、仙台市青葉区の住宅街で、空き家とみられる住宅が全焼する火事がありました。この火事で、70代の男性が軽いけがをしたほか、周辺の住宅3棟の一部が焼けました。
現場近くに住む人が撮影した動画です。激しい炎が、住宅を包み込んでいます。
火事があったのは、JR仙山線「東照宮駅」から東に300メートルほどにある、仙台市青葉区小松島1丁目の住宅です。
記者リポート
「こちら火事の現場です。現場はとても焦げ臭いが漂っていて、現場は白い煙に包まれています」
消防によりますと、13日午後1時ごろ、近くに住む人から「空き家から煙が見える」と119番通報がありました。
消防がポンプ車など12台を出して消火にあたり、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、火元の住宅1棟が全焼したほか、周辺の住宅3棟の一部が焼け、車2台が全焼したということです。
また、消防によりますと、火元の住宅の関係者とみられる70代の男性が、軽いけがをしたということです。
近くに住む人は
「窓を開けていて焦げ臭いがして、花火かなとか思っていたら、すごい燃えていてて」
「こんなに燃えるもんだと思ってびっくりしましたね。やっぱり火災は怖いですね」
警察と消防で、火の出た原因を調べています。
