中学生に自転車による交通事故の危険性を理解してもらおうとスタントマンによる交通安全教室が開かれました。
能美市の寺井中学校で開かれた自転車の交通安全教室。JA能美が能美警察署や県警本部などと連携して開いているもので、今回で47回目になります。
13日は寺井中学校の全校生徒、約500人が参加しました。教室では、スタントマンが危険な自転車走行による交通事故を再現し、生徒たちは事故の危険性を疑似体験しました。
生徒:
「めっちゃ怖いって感情が勝ちました。ひとつの油断が命取りになるんだなって感じました。」
JA能美 作田実喜秋代表理事組合長:
「家を出る時から帰るまでの間、今日見たことを意識して自転車を使用していただきたいという風に思います。」
警察庁によりますと去年1年間に自転車に乗っている時の事故で亡くなったり、けがをしたりした人は合わせて約6.5万人で、このうち19歳以下は約1.9万人となっています。
