カスタマーハラスメントへの対応を学ぶ研修会が、沖縄県の糸満市役所で行われました。
利用者や顧客などによる過度な要求や暴言など、いわゆるカスタマーハラスメントを巡っては、10月から全ての事業主に対策が義務付けられました。
糸満市ではカスタマーハラスメントを防ぐための条例が施行されていて、13日は職員が参加した研修会が開かれました。
このなかでは、正当な要望と不当な要求の違いや応対する際の心得、被害を受けた時の対処法などが説明されました。
講師:
相手の立場に立って落ち着いた応対をしていれば、これがカスハラ対策にも繋がっていったりします。情報共有はもちろんストレスの除去なども含めて、(カスハラには)チームで対応することが一番大事
市の職員:
市民に寄り添いながら回答できるような対応策が今回の研修でかなり参考になりました
市の職員:
(日々の)窓口対応や市民への対応がカスハラの防止に繋がるんだと実感しました。一つひとつ実践していけたらと思っています
職員は市民に寄り添う行政サービスを提供するためにも必要な対策について学ぼうと熱心に取り組んでいました。
