イギリス政府は、空軍基地近くでテロを準備した疑いで複数の男が逮捕された事件について、イラン革命防衛隊が指示したとの見方を明らかにしました。
バーナム首相は12日、議会の中で、9月、南部にあるフェアフォード空軍基地付近で、複数の男がテロ行為を準備した疑いなどで逮捕された事件について「イラン国内で調整され、ほぼ確実にイラン革命防衛隊が指示した」と述べました。
この基地は、アメリカ軍がイランへの攻撃に使用していました。
イギリス政府はこの事件について、イラン革命防衛隊が代理勢力などを通じて、国外でも破壊工作を行っていることを示すものだと指摘しています。
また、アメリカやフランスなど30カ国以上も共同声明を発表し、イランの関与を認定したイギリス政府の判断を支持しました。
一方、イラン側は事件への関与を否定しています。
