11月に迫る熊本市長選挙の動きです。12日までの3連休、立候補予定の2陣営が後援会事務所を開設しました。
12日、熊本市役所北側の出入口から数百メートルの場所に事務所を開設したのは
現職・大西 一史さんです。
【現職・大西一史氏(58)】
「公務を最優先にやっていく。何があっても市民を守る責務が私にはあるので近い拠点で全力でがんばりたい」
4選を目指す大西さんは「熊本地震からの復興を確実に遂げるため全力を挙げる」とし、庁舎建て替えをめぐっては「災害時も行政機能を止めず市民の生活を守れる体制をいかに作るかが論点だ」と述べました。
一方、10月10日、中央区に事務所を構えたのは熊本市議で新人の井坂 隆寛さんです。
【新人・井坂 隆寛氏(51)】
「私は勝つために立ち上がった。そしてこの熊本市のために働くそれだけのために立ち上がった。私は必ず熊本市長になりこの熊本市を、熊本市政を変える」
井坂さんはこの日「市役所本庁舎は建て替えない」「続ける事業、見直す事業を検証する」など主な政策12項目を発表、今後予定している集会などでさらに具体的な公約を示すとしています。
熊本市長選挙にはこの他いずれも新人で元会社員 古木 浩一さん(66)、建築会社代表 岡 和久さん(53)、会社経営 陳田 奈美子さん(48)が立候補を表明しています。
熊本市長選挙は11月1日告示、15日投開票です。
